生命保険会社を選ぶ

2009年度のソルベンシーマージン比率を上位から挙げると、1位は富士生命3240%、2位はネクスティア生命2798%、3位はソニー生命2637%となっています。生命保険会社が将来の保険金を支払える能力を示すもので、支払余力と言う意味が有ります。生命保険に加入する時には、保険会社にも注意するようにしましょう。値が高いからといって絶対に信認出来ると言うものでは有りません。標準的には、ソルベンシーマージン比率が200%を超えていれば、加入者に比べて十分な払いな支払能力を持って居ると考えられます。どの生命保険会社も、保険構造等をしっかりと理解し、信認出来るかどうか納得してから加入するようにしましょう。会社自体が信認出来るかどうかも生命保険選びでは大事なポイントです。保険会社の評価では、ソルベンシーマージン(solvency margin)比率と言う指標を使います。格付けを専門に行なう第三者機関では、健全で信認出来る経営状況かどうかをチェックして評価を下しています。せっかく加入しようと思っていても、保険会社の経営に問題があったり、信認度が低いと見なされれば、保険の申し込みも戸惑ってしまいます。経営難から保険金がきちんと支払われない、有るいは診療保証等の構造が正しく履行できない等の保険のトラブルが起こらないように、安心出来る保険会社かどうか見極めましょう。ありとあらゆる状態で考えられる危難や、会社の資本金等を数値化して算出したものです。しかし、ソルベンシーマージン比率はあくまでも指標のひとつです。安全度を知るには、格付けをチェックしましょう。